みなさん、こんにちは。学センの田中です。

今回は学生の皆さんが就活を行う中で疑問に感じていることの代表的なことについて解説していきます。

採用のプロ、キャリアコンサルタントに疑問を答えてもらいましたので、是非参考にしてください。

質問① いい会社ってどんな会社?

世の中に会社はいくらでも存在します。
みなさんがまだ聞いたこともないような企業や名前は知ってるけど、何をしているのかわからないという企業まで。
そんなたくさんの企業の中から1社を選ぶことはなかなか難しいことです。
そこで出てくるのがこの「いい会社はどんな会社?」という疑問です。
採用のプロの答えがこちら

Q:「いい会社ってどんな会社?」

A:「結論みたいになってしまいますが、『これ』といういい会社はないと思います。
言い方を変えれば、みんなにとっていい会社はないということです。誰しもみんな共通して、入れば最高という企業があるかというと難しいということです。
一人一人仕事に求めるものは違うため、判断基準が変わってくるため、一人一人ごとに合う会社が違います。

会社に入った瞬間に、欲しいものが得られるとか、会社に入った自分がすっごいとなることはないです。
どの会社にもそれぞれの魅力があって、そこで働いている人もそれぞれにやりがいをもって働いている方がいるため、どれが正解ということではないのです。

つまり先に正解となる企業を見つけるのではなく、
ご縁があった企業でどう働くかでいい会社になるかどうかが決まります。
つまり比較をすることが出来ない。

会社選びも同じで、
所属したその先で目標を立てて頑張っていくことによって、自分にとって『いい会社』になっていきます。
目標に向かって努力が出来る、没頭できる感覚が近い会社を探すことが一番のおすすめです。」

質問② 「どのように目標を見つければいい?」

「いい会社ってどんな会社?」の最後に没頭できる感覚、目標を立てて頑張っていくことが必要とありましたが、
誰しもが最初から、入社当初から「明確な目標」を付けることが出来るわけではありません。
目標の見つけ方はどうすればよいのでしょうか。

Q:「どのように目標を見つければいい?」

A:「すごく長期的なビジョンや目標は明確にしなくていいかなと思います。
目標は状況によって変わっていきます。出来ることが増えると、やりたいことも広がっていくので、まず皆さんがやっていくこととしては、
目の前のことを一生懸命に頑張るうちに、だんだん次の目標が見つかっていくようになります。

良く学生の皆さんに例として伝えているのが、自転車。
最初乗れた時はバランスをとることで精一杯。
次にペダルを漕げるようになって、やっと乗れたってことが目標になる。
今度は乗れるようになると近くの公園まで行こうと思うようになる。
最終的に大人みたいに乗れるようになるとロードバイクで遠くまで行ってみようと思うようになる。

出来ることが増えてくると、目指す目標とやりたいことが広がっていくようになる。

そのためにはまずは自転車でいうところの乗れるようになるというところである、
目の前の努力を行うことで、その先の目標を断つことが出来るということです。

つまり、先輩などの助言も聞きつつ短期的・数字的な目標を定めてそれに向かって一生懸命取り組んでいくことからスタートすることが必要ということです。」

まとめ

就活はやったことがないから難しいと感じる方もいると思いますが、過去の体験や経験に基づいて考えていくと、理解もしやすいですし、より考えやすくなるかと思います。

就活に迷ったときは一度立ち止まって考え直してみることも必要です。

是非会社選びの参考にしてみてください!