こんにちは。学生就業支援センターの田中です。
大学に入学したら、新しいことへの出会いが沢山ありますね。友達づくり、サークルや部活選び、アルバイト選びなどなど、これから4年間をどう使おうか?と思うとワクワクしてドキドキして、自然と笑顔になっちゃいますね!!
しかし、2年後には就活が始まり、3年後には就職先が決まっているんです!!と思うと、もう時間がない・・・と焦りや不安を感じてしまうかもしれません。でも大丈夫、今回はそんな大学1年生の時からでもできる就職準備の方法をサークル・部活、アルバイト選びの観点からアドバイスします!!

就職活動で活かされること

そもそも就職活動とはどんな活動なのでしょう。
学生自身が初めて社会人として働く先を選ぶ活動でもあり、学生時代の集大成が発揮される活動でもあります。企業側からすると、企業をさらに発展させる人材、仲間を増やす活動にあたります。
これを全体的な数値で見ると、40万人を超える就活生と1万~2万社の企業の巡り合せになるんです!すごい数ですよね!そんな群雄割拠な就職活動において、活かされることが2つあります。
それは、「主体的な成功体験」「情報取得力」です。
主体的な成功体験は、就職活動の面接で企業が採用したいと思う人材であるとアピールするために必要な要素ですし、情報取得力とは企業が採用したいターゲットに絞って発信する情報をキャッチする力です。この2つを就職活動が本格化するまでにどれだけ手に入れらるかが、就職活動の結果を左右するのです。

社会人や先輩学生が口々に言う「学生時代にやっておいた方がいいこと」

では具体的に何をすればいいのか?
まずは参考に、社会人の先輩や就活が終わった学生に聞いた「学生時代にやっておいた方がいいこと」をまとめてみました。

  • 1人で海外旅行
  • 勉強を徹底的にやる
  • さまざまなアルバイト経験
  • インターンシップ(会社での就業経験)

先輩たちが口をそろえてこれらを薦める理由は、
「社会人になった時に経験や力の無さを痛感したから、先に経験しておいた方がいい」
という意見が圧倒的です。ただし、どんなことでも、取りえず経験すればいいというものではありません。大切なのは、「目的」「目標」を持ってやり抜くことです。

例えば、1人で海外旅行するのも、ただ行くのではなく、目的を語学力の向上としたときに、何人とコミュニケーションを取るとか、全部外国語で話すとかなどを目標に設定してみましょう。そうすると、時間の使い方が変わり、得られるものも変わっていきます。
裏を返せば、一見ありきたりな事柄だったとしても、取り組み方によって価値あることになるということです。もし、今アルバイトをやっていれば、そこで少し売り上げをあげるためにどうするかを考えて実行することかもしれませんし、サークルでも問題点を見つけて解決することでもあるかもしれません。
つまり、学生時代にやっておいた方が良いこととは、「一生懸命時間を使うこと」なのです。

サークルや部活をするときにやっておいた方がいいこと

とはいえ、もともと強い目的意識で何かをはじめている人もいますが、あまり目的意識がない人の方が多数派なのかもしれません。特に「サークル」なんかは、新歓で楽しそう、面白そうだと思ったから・・・といって入っていたり、友人がいるからといって特に目的もなく参加していることもあるでしょう。

一方、部活動は経験として、高く評価される傾向があります。
同じような団体活動なのに、何が違うのか?それは、目的にあります。
部活動は基本的に何か対象となる競技やテーマを集中的に行い、大会などで勝利(または表彰)を目指します。
つまり、「勝つこと」を目的に活動をしているのです。
では具体的にやっておいた方がいいことは何か?
それは、「主体的な働きかけ」「結果を検証すること」です。
サークルで参加者を増やすために一人ひとりにアポ取って話すこともいいでしょうし、イベントの仕組みを変えて、参加者を増やすことでもいいでしょう。また、学園祭の模擬店で売上倍額を狙うのもいいかもしれません。そして大切なのは、自分が働きかけたことに対する結果を検証するということです。
なぜなら、このプロセス自体が仕事での再現性に繋がるからです。

就活に有利になるアルバイト選びのポイント

そして、結構大切なのがアルバイト選び。
とにかく稼げるアルバイトを、という選び方も大切ですが、せっかく時間を投資するのであれば、将来に活きるアルバイトをしたいものですね。前述のとおり、前提としてどんなアルバイトでも、取り組み方によってそこから得られる価値は変わります。
その中でも、就活へ有利になるポイントは、次の4つです。

①年上を相手にする
②裁量が広く自分の工夫ができる
③全く興味のないお客さんへ自分から働きかける
④色々な企業/人と関わる

これらが大切な理由は、社会人で活躍するための力が経験を通して養えるからです。
「①年上を相手にする」は、入社後、先輩との付き合いや担当するお客さんが基本的に年上になるからです。年上に対する振る舞いは、相手への配慮が人一倍必要とされます。
「②裁量が広く自分の工夫ができる」は、マニュアル人間にならないことを指します。社会人になったら言われたことだけをやっているのでは、評価されることはありません。目的のために、工夫をする知恵が必要となるのです。
「③全く興味のないお客さんへ自分から働きかける」は、少し特殊ですが、営業によく似ています。自らの接し方や説明の仕方で、顧客になるかが決まるので、すごく力のつく経験になります。
「④色々な企業/人と関わる」は、社会への理解が深まることを指します。物事を1つの側面でしか見られない人よりも、色々な立場からの目線を持っている人の方が、深く思考することができるのです。

まとめ

就活に向けて今からガチガチに準備をする必要はありません。しかし、就活期に入ったときに「頑張ってきたものがない」「自分が何をしたいのかわからない」といった迷走に入らないためにも、大学生活を意義あるものにしていきましょう。「主体的な成功体験」「情報取得力」これをテーマにさまざまな活動を選択していってください。

オススメ活動

■学生就業支援センター 長期インターンシップ
新たな就職活動のカタチを作るインターンシップ。いろいろな企業へ訪問し、インタビューを行い、記事を発信することで就活や仕事に活きる経験ができます。動画制作のクリエイターも体験できます。
https://www.in-fra.jp/long-internships/companies/3887
都合に合わせてスポットで参加できる「インタツアー」はサイトから登録して参加ください。
https://intetour.jp/

■スターバックスのアルバイト
学生が働きたい「ブランドバイト」の筆頭とされるスタババイト。就活に有利とされる理由は2つ。
・アルバイトがアルバイトをマネジメントする教育制度
・業務マニュアルが存在しない(自分で考える環境)
https://www.starbucks.co.jp/recruit/employment/barista.html (スターバックスアルバイト募集)

■学生団体(学生団体のサイト)
様々な目的に応じて学生が主体となって活動する学生団体。自分がやりたいと思っていたことをすでにやっている同志たちに出会えるかもしれません!
https://gakucir.com/

■長期有給インターンシップ(キャリアバイト)
単なるアルバイトではなく、企業内部でインターンシップとして働きたいというあなたにオススメなのが有給インターンシップを掲載しているキャリアバイト。興味あるものを探してみるといいかもしれません。
https://careerbaito.com/


学生就業支援センターは、
企業インタビュープラットフォーム「インタツアー」を運営しています。
様々な企業の人事担当者や若手社会人、経営者などに直接インタビューができる新しい就職活動のカタチです。
ご興味ある方はぜひ下記URLからご参加ください
https://intetour.jp/