こんにちは!
学生ライターのさわです!

冒頭で、最近起きた嬉しいことを共有させてください!(笑)
私が在学する山口県の「絶景スポットを全制覇する」という、卒業までに叶えたかった夢がついに実現しました!
その後は卒論発表に向けて最終報告書を作成する日々が続いており、綺麗な景色を見て癒されたい今日この頃です。(笑)
みなさんは、いかがお過ごしですか?

今回の記事では、「自己分析」に関して触れていきます!

自己分析、一度やっただけで満足していませんか?

就活生の多くは、「自己分析=本エントリー前までに完結させるべき」ものであると捉えてしまいがちです。しかし、自己分析は何度も繰り返し行うべきものであり、より明るい未来を手に入れるために、就活を終えてからも継続すべきものなのです!

自己分析を継続すべき理由&メリットを1章で紹介したのち、

  1. 本エントリー後
  2. 内々定を頂いた後
  3. 就活が終了した内定者時期

の3段階に分けて、適切な自己分析の手法をお伝えします!

【自己分析は継続せよ!】その意義とメリットとは?

みなさんが就活を始めたばかりの頃、最初に行ったことは何ですか?
きっと、「自己分析」からスタートした人が多数を占めるのではないでしょうか?

一度自己分析を終えてから、業界研究やインターン参加等に励む、というのがごく一般的な流れだと思います。

ここでもう一つ皆さんにお聞きしたいのが、
「自己分析、一度きりで終わっていませんか?」
ということです。

皆さんの中には、少なからず「自己分析は一度しかしてないよ!」という方もおられるのではないでしょうか?

私も皆さんと同じく、3年の11月に一度だけ行った自己分析で満足していました。
しかし、その考えがエントリー3日前に業界・企業を変更せざるを得ないという悲劇を生むこととなってしまいました。(笑)

ここでは、
「自己分析=就活生だけがするもの」ではなく、
「自己分析=就活終了後もずっと続けるべきもの」
であるということを一番にお伝えしたいです。

継続的な自己分析の意義は、自己理解を深めることで、
今の自分をもっと好きになる
・より幸せな将来を形作る
以上2点にあると思います。

自己分析によってもたらされるメリットには、

大きく分けて以上3点が挙げられます。
このように考えると、自己分析って結構大事ですよね。

それでは、実際に「いつ・どのような自己分析を行うべきなのか」を分かりやすく説明していきます!

本エントリー後の自己分析は「就活の軸」を基準にせよ!

みなさんはいよいよ本エントリー⇒本選考という流れに突入します。まずここでは、「本エントリー後に行うべき自己分析」についてご説明します。

この時期にもなると、
「就活準備は万全だけど、自分にマッチする企業がどこなのか分からない!」
このような悲痛な思いを抱く人も少なくないのでは?

ここでは、悩めるみなさんに、その悩みを簡単に解消できる秘策をご紹介します!

それはズバリ、
「就活の軸」を定め、軸に対してその企業がどれほどマッチしているのかを考える
という方法です!

まず、「就活の軸」とは何かを簡潔に説明します。

「就活の軸」とは、
「あなたが就活をする上で、絶対に譲りたくない価値観・条件」
のことを指します。

「就活の軸の定め方」は、大きく分けて3種類あります。以下では、イメージしやすいように、それらを私の就活の軸と照らし合わせながらご紹介します。

いかがでしょう、就活の軸は定められそうですか?

就活軸が定まれば、あとは各企業がどれほど自分にマッチしているのかを比較するのみです!

%で表すのが難しいと感じた方は、「◎・〇・△・×」の四段階で表すなどの方法もありますので、こちらも参考にしてください!

ここまで、いかがでしたか?就活軸の決定は非常に大切ですので、早急に考えておくことをお勧めします!

内々定後の決断フェーズの自己分析とは?

ここからは、個人差こそあるものの、これからおよそ2-3カ月後の「内々定を頂いた後の決断時期」に行うべき自己分析手法を紹介します!

今後就活を進めるうえで、複数社から内々定を頂くかもしれませんが、最終的には1社を選ぶ必要があります。

そんなときに役立つのは、以下に示す3つの手法です。

①面接官から頂いた逆質問の回答を見返す

面接時には、逆質問の時間が設けられる機会が多いです。
逆質問の時間は、予め調べた内容からは読み取れなかった企業の特徴や、オンラインでは掴めない社員さんの雰囲気などを聞く絶好の機会ですよね。

ここでは確実に面接官の方の答えをノートに残すようにしましょう

担当面接官の回答は企業選定時に役立つかもしれません。

私の場合では、とある企業の役員の方に、
「働くことに対してモチベーションが上がらない社員さんを励ますために何をされていますか?」と質問し、こう返ってきました。

「そもそも好きでその会社を選んだ以上、モチベーションは自分で維持するものだから助け舟を出す必要はないと思うな~」

この回答は私の価値観にかなり合致しました。
皆さんも、面接官の方の回答があなたの価値観に合致しているかをその都度確認してみてください。

②将来のto be(なりたい姿)/ to do(成し遂げたいこと)/ to have(手に入れたいもの)を考えて、その企業での達成可否を確かめる

これらを考える際には、アイディア出しが重要です。

オススメなのは、各項目ごとに分けて、思いつく限り箇条書きにしてみる、といった方法です。

そして、ランダムに書き出したものに優先順位付けをします。
優先順位の高いものから順番に、その企業で本当に達成あるいは修得できるのかを考えてみてください!

理想のキャリアプランがその企業で実現できるかを確認する

みなさんは、理想のキャリアプランを考えたことはありますか?
私の場合では、こんな感じです。

私に必要とされるのは、
・若手から挑戦できる環境⇒挑戦を後押しする社風・制度
・多様な知識・価値観を吸収できる環境⇒キャリアチェンジ制度
だと言えるでしょう。

このように、理想のキャリアプランを具体的に考えることで、企業側に求める条件が明確になるはずです。

内々定を頂くのは遠い未来の話のように思いがちですが、一般的な選考フローはおよそ1-2カ月ほどですので、それほど遠いものではありません。2-3カ月後の自分が困らないためにも、今この瞬間に上記内容をインプットしておきましょう!

内定者期間に行うべき自己分析を徹底解説!

最後に、「内定者期間に必要とされる自己分析」の手法をご紹介します。何度もしつこいようですが、内定者期間に自己分析を継続することは重要です。来年の4月、みなさんの同期と差をつけるためにも、気を引き締めて読み進めてください!

内容例としては、以下に示す3点があります。

①入社研修で必要なキャリアプランを設計するための自己分析

→これは前章でご紹介したものに準じていますが、内定者期間には企業理解を深めるための各種研修も増加します。

これら研修では、
・入社何年目からキャリアチェンジ制度を活用し、他部署に異動できるのか
・入社1年目の研修での具体的な内容
など、様々な情報が流れてくると思います。

ここで得た知識・情報も含めて、より具体的なキャリアプランを考えてみてください!

②理想の社員に近づくための自己分析

将来的にありたい姿を考えます。どのような社員or社会人として働きたいのかを考えてみましょう。
内定先や周りの先輩の中に、理想像に合致する方がいるかもしれません。
その理想の方に近づくために必要なこと、つまり今の自分に不足しているスキルや経験を考えると、内定者時期に起こすべきアクションも自ずと見えてくるはずです。

これは、プレ社会人として周りの同期と差をつけたいあなたにはオススメの手法ですのでお試しあれ!

③即戦力となるべく必要なスキルや経験を身につけるための自己分析]

企業で必要とされるスキルや経験の洗い出しもかなり重要です。例えば、営業職として働くあなたに必要なスキルが「相手のニーズを引き出す力」であったとき、内定者時期にも実践できることの一例として、
・普段から周囲の人と話す際に傾聴力を鍛える(相槌の頻度やタイミング)
・相手が何を伝えたいのかを常に先読みする癖をつける
・会話の中で自然な流れに沿って質問する力を身につける
など、さまざまなアクションが浮かびます。これらを内定者時期から意識するか否かは、社会に出てからの大きな差となるでしょう。

自己分析の頻度は、月一程度を目安に取り組むのがベストだと思います。

内定後のみなさんは、卒論やアルバイト、内定者研修等で忙しいかと思いますので、

「月末の日曜日〇時~〇時は自己分析の時間!」
などというふうにスケジュールをあらかじめ押さえておくのが良いと思います!

ここまで、自己分析を継続する意義&メリットをお伝えしたうえで、本エントリー後から就活終了後に実施すべき自己分析についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

継続的な自己分析の実施は、自分をより一層好きになれるのと同時に、あなたの人生に幸せをもたらします。

本日ご紹介した内容を、みなさんの頭の片隅に留めてもらえれば幸いです!

またお会いしましょう!