こんにちは!
学生ライターのタカアヤです!

今回の記事は“総合職・一般職”についてです!
各企業の募集要項などを見るとよく“総合職・一般職”という文字を見かけると思います。
同じ企業でもこのコースごとに募集が分かれていることもあり、「総合職・一般職って何?何が違うの?」、「自分はどっちを選べば良いのだろう?」といった疑問を持つ学生さんも多いのではないでしょうか。今回は、そんな皆さんが抱く“総合職・一般職”に対する疑問を徹底的に解決する記事となっています。ぜひ最後までご覧ください!

よく聞く“総合職・一般職”ってなに?

企業研究を行う際やエントリーをする際、各企業の募集要項を見てみると
必ずと言って良いほど総合職一般職という言葉を目にしますよね!

この総合職・一般職とは、そもそも何なのでしょうか?

【総合職】
総合職とは、企業の中核業務に取り組む職のことを指します。仕事内容は多岐に渡り、様々な部署・業務を経験することで将来的に、企業の幹部や管理職になることを期待されます。

総合職の中でも

・事務系総合職 :営業、企画、人事、総務などに関わる
・技術系総合職 :設計、研究、開発、品質管理などに関わる
・エリア総合職 :転勤できない人のための総合職

などに分けられることもあります。

【一般職】
一般職は、企業における定型的な一般業務に取り組む職のことを指します。営業事務や一般事務などの事務的作業を行うことがメインとなり、総合職のサポートを担う立ち位置となります。

このようなコース別採用が取り入れられたのは、男女雇用機会均等法が施行された1986年頃からです。法律により企業における募集や採用、配置などで男女差別をすることが禁止され、企業の中の社員区分制度を見直す必要から生まれた制度です。

コース別採用が始まっても「総合職=男性」、「一般職=女性」といったイメージは根強くありました。現在も、結婚や出産を意識して一般職を志望する女子大学生も多いと思います。

しかし、総合職で働く女性も珍しくなく一般職を志望する男性も増加傾向にあります。
この先さらに、性別など関係なく自由に自分が望む働き方を選択できる時代になっていくと思います!

何が違うの?総合職・一般職の4つの違いとは

総合職・一般職とは何かわかったところで、
「具体的に違いが想像できない・・・。」と思った学生さんも多いはず!
そこで、ここからは総合職・一般職を
①仕事内容、②給与、③異動・転勤、④キャリアアップの面から比較していきたいと思います。

「企業の中核的人材になることを目指す総合職」と「裏方・サポートに徹する一般職」という採用時に企業が期待していることの違いから
仕事内容、給与、異動・転勤、キャリアアップそれぞれの項目でかなり差があるということが分かったと思います。

総合職・一般職どちらを選択するのかは、自分が働く上で何を重要視しているのかによって変わっていきそうですね!

どっちを選ぶべき〜自分に向いているコースの見極め方〜

2章でお伝えした総合職と一般職の違いを踏まえた上で、どのように選択をしていけば良いのか考えていきましょう。
総合職か一般職かどちらにすべきか迷った際に考えるべきポイントは、
自分の適性と仕事に対する価値観です!
自己分析などから自分の性格や強み、将来どのように働いていきたいかをしっかりと把握した上で判断をすることが重要です。

ではどういった人が総合職、一般職に向いていると言えるのでしょうか。

総合職の場合、
・部署移動や転勤が多くても、業務内容や環境の変化に対応できる・楽しめる
・様々な業務を経験することで、複数のスキルを身につけ成長したい
・転勤などが多いことよりも、給与を優先したい
・キャリアアップ志向が高く、裁量権の大きい仕事がしたい

といった人が向いていると言えるでしょう。

一般職の場合は、
・事務作業など、コツコツと作業をこなすことが得意
・目立った仕事をするよりも、裏方として人をサポートすることが好き
・移動や転勤が少なく、安定した環境で働きたい
・昇給・昇進欲求はあまりなく、プライベートとの両立を重視したい

といった人が向いていると言えるでしょう。

総合職と一般職それぞれに進路を決めた、20卒・21卒の就活の先輩方にリアルな意見も聞いてみました!!

是非、就活を終えた内定者・社会人として働いている先輩の意見も参考に自分はどちらに向いているのか考えてみてください!!

就活は社会人のスタート!ベストな選択をしよう

総合職・一般職とは何か、それぞれの違い、迷った際の選択についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

総合職・一般職それぞれの特徴を分かって頂けたのではないでしょうか!
しかし、企業によって総合職・一般職の役割や仕事内容は異なります。
今回、お伝えしてきた情報はあくまでも一例として捉え、それぞれの企業の募集内容をしっかりと読んだ上で自分に合った選択をしていきましょう!!

就活は内定をもらったらゴール!ではなく、内定をもらってからがスタートです。就活は、この先長く続いていく人生をどう進んでいくか決断する重要なイベントです!

今は、働き方においても自分の望むように自由に選択ができる時代です。
自己分析を十分に行い、自分のキャリアプランをしっかりと組み立てた上で総合職・一般職のどちらが良いか考えましょう。
そして、自分の人生をより豊かにできる選択をしていきましょう!!

 今回の記事は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました!