皆さんこんにちは。学生ライターのあやさとです。

最近初めて、オンライン朝活なるものに参加してみました。以前までは都内のカフェで朝7時から活動していたそうなのですが、感染症予防のため今はオンラインで開催しているとのこと。移動しなくてもいいのはありがたい!
新型コロナウイルスの影響で出来ないことも増えましたが、逆に自宅で様々な事に挑戦できるチャンスが増えたのも事実です。
皆さんもおうち時間に新しいことを始めてみてはいかがですか?

さて、今回は一般的になりつつある、「オンラインでのグループディスカッション (以下GD)選考」に関するお話についてです。

11月に突入し、段々とオンライン選考が始まっている学生の皆さんが多いと思います。
でも、オンライン選考、ぶっちゃけまだまだ分からないこと多いですよね。

「そもそもGDって何するの?」
「どうすれば選考突破できるの?」
「オンライン選考になったことで今までと変わったことってなに?」

なんていう様々な疑問にお答えしつつ、私の就活時代の私のオンライン選考の経験談も踏まえて色々とお話ししていけたらと思います!

オンライン選考グループディスカッション(GD)を攻略しよう

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、企業説明会や選考の一部がオンライン開催になっています。株式会社学情が実施したアンケートによれば、2021年卒学生の74%が「オンラインセミナー・オンライン面接」に既に参加経験があると回答しています。

「あさがくナビ2021会員対象 2021年卒学生の就職意識調査(オンライン就活に関する調査) 2020年6月版」 株式会社学情 (2020.6)
https://service.gakujo.ne.jp/data/survey/questionnaire202007-1

交通費や移動時間の削減、感染症リスクを抑えられるなどのメリットを感じている一方で、画面越しでのコミュニケーションの難しさや、企業や社員の雰囲気が掴みづらいなどのデメリットを感じている学生が多いようです。

私も2020年2月・3月とオンラインでの就活を経験しましたが、今まで対面で行ってきた選考とのギャップに多少の戸惑いがありました。

特に、オンライン面接のマナーや、他の学生とのGDでのコミュニケーションの取り方などは分からず手探り状態でした…汗

今年は多くの選考がオンラインで開催されることが予想されます。
今回の記事は、オンラインGD前に知っておきたい4つのポイントと、人事の学生に対する注目ポイントについてお伝えしていきますので是非最後まで読んでいってください!

これであなたもオンラインGDマスター★ 少しの工夫で劇的飛躍できるGDのポイント4つ!

オフライン形式でもオンライン形式でも、GDの基本は同じ。しかし、オンラインだからこそ皆さんに押さえておいていただきたい4つのポイントがあります。

  1. 話すタイミングが掴みづらい(参加者同士で譲り合いが起こる)
  2. カメラでなく画面を見てしまい目線が合わない
  3. 接続不具合のせいで議論が進まない
  4. 視覚的な情報共有がしづらい

などなど。

上記のデメリットを少しでも解消し、他の参加者との差を付けられるようそれぞれの解決方法とコツを解説してきます。

1.話すタイミングがつかみづらい
ファシリテーターと発言方法を決める
オンラインGDでは、参加者の動作や視線などから発言の順序を決めにくく、みんな発言が慎重になりがち。私も実際にダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ」の譲り合いをしたことがあります。笑
ディスカッションの開始前にあらかじめファシリテーターと発言方法を決めることがスムーズな議論へのカギです。

2.カメラでなく画面を見てしまい視線が合わない
意見を述べる時はカメラを見る
他の学生の表情や反応を見ながら発言しようとすると画面を見がち。
でも他の参加者とは目線が合っていません。汗
私がオンラインGDに参加していた時も、目線が下を向いている学生は何となく自信がないように見えました。
少し難しいかもしれませんが、発言する時はカメラを意識してハキハキ話せるようになりましょう。

3.接続不具合のせいで議論が進まない
不具合が起きたときの対処法を社員の方とグループ内で確認しておく
参加者の1人に接続具合が起きてしまい、議論が止まってしまった。可能性はゼロではありません。あなたがその当事者になるかも。
是非GD開始前に、接続不具合が起きた際の対処法について事前に確認しておきましょう。

4.視覚的な情報共有がしづらい
チャット機能やシェアスクリーン機能を利用しよう
オフラインの様に、ホワイトボードや付箋を使ってのブレインストーミングは難しいです。そこでZoom であれば、チャット機能や、書記の人が画面をシェアしながらパソコンでメモを取るなどの工夫をしよう。Googleドキュメントなどオンラインで文書を複数人が閲覧、編集できるサービスを利用するなどの手です。
私はタイピングが得意なので進んで書記を申し出ていました。

※これらのツールを利用する際は事前に企業の方に一言断りを入れておきましょう。

そもそもGDって何を見られてる??人事からの直伝!

皆さん、GDを通して、各企業人事は学生の何を見ているのか知っていますか?
GD中は学生同士のやり取りに集中してしまいがちですが、GDは選考です。企業人事担当の目の付け所を知っておかなければ、評価される結果には繋がりません。
そこで今回は、私の内定企業の人事のMさんに特別に、その疑問に答えて頂きました!

―ずばり、人事が見ているものは何でしょうか?

Mさん:「『仕事の再現性』です。学生がその会社でどのような姿で仕事をしていくのかを見ています。
言わずもがな、GDの評価対象はグループではなく、それぞれ学生個人です。グループの中での学生発言・立ち振る舞いを評価しています。
特に論理的に思考する能力や、チームを引っ張っていくリーダーシップ性があることが期待されています。」

将来活躍する人材になるための必要な要素ですよね!
―論理的思考性や、リーダーシップ性は学生のどのような様子から読み取っているのでしょうか?

Mさん:「リーダーとしてチームの意見を踏まえつつ、円滑に結論まで誘導することができる学生は、大きく加点されます。発言量ではなく、あくまでも重要なのはその質です。」

―最後に後にこれからGDに参加する就活生へアドバイスをお願いします!

Mさん:「多くの学生は、GD経験を重ねると「なんとなく」ワークをこなすことは出来ています。無言、表情が暗すぎるなどの大きな減点対象者や上記のような加点対象者以外は、評価に大きな差はありません。大きな加点をゲットとし、他の学生と差をつけるためには、適した論を展開できているかがポイントです。GDがオンラインになったからと言って、企業の評価尺度にさほどの変化はありません。是非この記事を参考に今後のGD選考に向けて準備していきましょう!」

―ありがとうございました!

練習あるのみ!オンライン選考を上手く活用して本命企業へ備えよう!

新型コロナウイルスの影響で、選考がオンラインへ移行し、戸惑っている学生さんが多いと思います。

デメリットがある一方で、交通費や移動時間の節約、地理的なハンデがないため、短期間により多くの選考に参加できるチャンスでもあります。

私自身就活を終えてみて、場数を踏むことが一番自分の成長に繋がったと実感しています。皆さんも、今回お伝えした5つのポイントを意識しながら場数を重ね、本命企業の選考に備えて練習を重ねていきましょう。

企業とのコミュニケーションを練習したい方は、「インタツアー」への参加がおススメ!
インタツアーは学生が企業の人事にインタビューができるサービスです。

今はほとんどオンライン実施のため、オンラインでコミュニケーションをとる練習や人事の方と対話の仕方の勉強などを兼ね是非して参加してみてくださいね!

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